研究業績
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研究論文；
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いわゆる「八旗世襲譜档」について（『満族史研究通信』第9号、2000年5月）
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清初の旧漢人と八旗漢軍（『史叢』第67号、2002年9月）
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関於入関後編立的八旗漢軍佐領（『清史論集－－慶祝王鍾翰教授九十華誕』紫禁城出版社、2003年8月）［中国語］
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「六条例」の成立－乾隆朝八旗政策の一断面－（『社会文化史学』第45号、2003年10月）
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清初的旧漢人与清皇室（『満学研究』第7輯、2003年11月）［中国語］
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「世職根源冊」からみた清初の降清漢人（『史叢』第78号、2008年3月）
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安南黎氏佐領編設始末考（『史潮』新64号、2008年11月）
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八旗漢軍“勳旧”佐領考－雍正朝“佐領三分法”與“勳旧”名称（『清代満漢関係研究』社会科学文献出版社、2011年8月）［中国語］
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従“帰附漢人”転到“漢軍旗人”－以“盛京出生”者為中心（『清史研究』2015年第4期）［中国語］
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従“帰附漢人”転到“漢軍旗人”－以“盛京出生者”為中心（劉小萌［主編］『国際青年学者満学研究論集（2015）』中国社会科学出版社、2017年6月）（『清史研究』2015年第4期の改訂版、系譜付）［中国語］ → 日本語版
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再論祖大寿與“祖家将”（『吉林師範大学学報（人文社会科学報）』2017年11月）［中国語］ → 日本語版
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正白旗漢軍一等延恩侯朱氏的封爵（『満学論叢』第7輯、2017年12月）［中国語］
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孫可望及其家族（『満語研究』2020年2期、2020年12月）［中国語］
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被翻訳論文；
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安南黎氏佐領編設始末考（『中国辺疆民族研究』第4輯、中央民族大学出版社、2011年1月）（『史潮』新64号の中国語訳、史可非氏の訳）［中国語］
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著書；
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（共著）『デジタルアーカイブの構築－日本大学文理学部の取り組み－』（第７章「清朝史研究におけるデジタルアーカイブの利便性―「史料」と「資料」のはざま―」を担当）（2005年3月）
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（共著）『デジタルアーカイブの活用と諸問題』（第７章「清朝史研究におけるデジタルアーカイブの活用と課題」を担当）（2006年3月）
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（共訳編）『内国史院檔：順治元年Ⅰ』（東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2022年3月）
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翻訳；
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劉小萌（原著）：清代北京旗人の塋地と祭田－－碑刻による考察（『満族史研究通信』第10号、2001年5月）（中国語→日本語）
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劉小萌（原著）：山東青州旗城調査記（『満族史研究』第2号、2003年5月）（中国語→日本語）
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郗志群（原著）：京師八旗都統衙門の設置及び現状調査（『満族史研究』第2号、2003年5月）（中国語→日本語）
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関嘉禄（原著）：康熙朝尼満一族四代の誥封碑に関する考察（『満族史研究』第3号、2004年7月）（中国語→日本語）
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細谷良夫（原著）：呉三桂的叛乱和楊起隆、朱三太子之関係－以三藩之乱研究為中心（『清史論集－－慶祝王鍾翰教授九十華誕』紫禁城出版社、2003年8月）（日本語→中国語、劉小萌氏との共訳）
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劉小萌（原著）：清代北京の俄羅斯旗人（細谷良夫［編］『清朝史研究の新たなる地平』山川出版社、2008年2月）（中国語→日本語、柳澤明氏との共訳）
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調査報告・書評・新刊紹介・彙報・その他；
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【彙報】平成12年度春期講演会報告記（『日本大学史学会会報』第63号、2000年8月）
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【新刊紹介】定宜庄『最後的記憶─十六位旗人婦女的口述歴史─』（『満族史研究通信』第9号、2000年8月）
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【編集協力】KANDA Nobuo , The Bordered Red Banner Archives I；Tokyo,The Toyo Bunko,2001
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【新刊紹介】定宜庄『満族的婦女生活與婚姻制度研究』（『満族史研究通信』第10号、2001年5月）
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【彙報】満族史研究会第17回大会（『満族史研究』第2号、2003年5月）
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【彙報】中国留学体験記（『日本大学史学会会報』第70・71合併号、2003年5月）
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【調査報告】泉州の鄭成功と施琅の史跡（『月刊東方』273号、2003年11月）（細谷良夫氏との共著）
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【書評】定宜庄『最後的記憶：十六位旗人婦女的口述歴史』（『近現代東北アジア地域史研究会NEWS LETTER』第15号、2003年12月）
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【取材同席】「不再顫抖的霊魂―鄭夢彪口述」劉小萌『中国知青口述史』（中国社会科学出版社、2004年1月）
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【編集協力】『神田信夫先生―足跡とお仕事―』（山川出版社、2004年12月）（非売品）
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【学会紹介】「八旗学習会」と「清朝と八旗をめぐる国際セミナー」について（『近現代東北アジア地域史研究会NEWS LETTER』第16号、2004年12月）
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【追悼文】同じ小田急線沿線に住んで『傷逝：神田信夫先生追悼文集』（同編集委員会，2005年4月）
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【項目執筆】『きっずジャポニカ』（小学館，2006年6月）
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【新刊紹介】祁美琴『清代榷関制度研究』（『満族史研究』第5号、2006年9月）
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【新刊紹介】北京市档案館編『档案與北京史国際学術討論会論文集』上・下（『満族史研究』第5号、2006年9月）
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【報告要旨】「清朝における八旗漢軍旗人の多元性について」（『史潮』新62号，2007年11月）
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【彙報】満族史研究会第21回大会（『満族史研究』第6号、2007年12月）
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【試論】「ウルトラマンメビウス」に見る「ウルトラ兄弟」の「復活」について（『紀要ウルトラマン批評』Vol.3、2008年1月）
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【彙報】指導員紹介：東京都学習センター（日本大学通信教育部『部報No.706』2008年4月）
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【編輯】松村潤『明清史論考』（山川出版社、2008年5月）
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【編輯】『松村潤先生略年譜，松村潤先生著作目録，後金国の山城・都城遺跡の調査』（松村潤先生『明清史論考』刊行記念会、2008年6月1日）（非売品）
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【編輯協力】『内国史院档：天聡八年』及び『内国史院档：天聡八年：索引・図版』（財団法人東洋文庫，2009年）
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【彙報】歴史学会第三五回大会参加記（『史潮』新69号，2011年8月）
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【書籍紹介：今だからこそ、読んで欲しい、心に残る一冊】西川武臣・伊藤泉美『開国日本と横浜中華街』大修館書店，2002年（『月刊東方』通算400号、2014年6月）
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【目録作成協力】『史潮』目録（新1号～新80号）（『史潮』新81号、2017年6月）
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【卒業生へのメッセージ】「Message from 学習センター・学事（入学）担当指導員」『日本大学通信教育部広報：卒業記念号』第12号（2018年3月25日）
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【彙報】国際ワークショップ「国際満学学術研討会」参加報告：附「国際満学青年学者論壇」（『満族史研究』第17号、2018年12月）
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【業績紹介】加藤直人先生の業績を振り返る（『史叢』第104号、2021年12月）
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学術発表；
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旗下人の身分問題について─清初の開戸問題、特に「旗下開戸」を中心に─（平成11年度日本大学文理学部学術研究発表会：史学部会、1999年11月5日、於日本大学文理学部）
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正白旗漢軍原管佐領根源冊─「八旗世襲譜档」よりみた八旗漢軍「勲舊」佐領─（第15回満族史研究会大会、2000年6月3日、於九州大学文学部）
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ニル（佐領）分類法の推移について（平成12年度日本大学文理学部学術研究発表会：史学部会、2000年10月28日、於日本大学文理学部）
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八旗漢軍「勲舊」佐領考─雍正朝八旗改革の一考察─（日本大学史学会月例会報告、2000年12月16日、於日本大学文理学部）
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「六條例」成立の一端（＜東アジアの社会変容と国際環境プロジェクト＞セミナー：清朝社会と八旗制─文書史料からのアプローチ─、2000年12月20日、於東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所）
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八旗漢軍をめぐる問題について（平成13年度日本大学文理学部学術研究発表会：史学部会、2001年10月26日、於日本大学文理学部）
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清初的旧漢人與清皇室（国際八旗学術研討会、2002年7月28日～30日、於中国北京・中国紫檀博物館）［中国語］
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入関後における降清明将の八旗編入について（第18回満族史研究会大会、2003年5月31日、於日本大学文理学部百周年記念館国際会議場）
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関於入関後編立的八旗漢軍佐領（清史・満族史国際学術研討会、2003年8月17日～18日、於中国北京・賽迪大飯店）［中国語］
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近代以降における広州駐防八旗旗人について（平成15年度日本大学文理学部学術研究発表会：史学部会、2003年10月24日、於日本大学文理学部）
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世職制度からみた清初の八旗漢軍旗人（清朝と八旗をめぐる国際セミナー、2004年10月22日～24日、於日本大学塩原研修所）
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清朝档案資料の高度利用－満洲語文書のデジタルアーカイブ化より－（デジタルアーカイブの構築と高度利用、2005年7月30日～31日、於日本大学文理学部図書館オーバルホール）（加藤直人氏と共同報告）
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順治年間史研究の視座について（満文講読会ワークショップ、2006年3月4日、於日本大学文理学部広領域情報学研究センター）
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清朝における八旗漢軍旗人の多元性について（歴史学会：第3回月例研究会報告、2007年4月24日、於文京区男女平等センター会議室）→要旨はこちら
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清代における八旗漢軍旗人の諸相（歴史学会：第32回大会「移動の履歴とアイデンティティ」報告、2007年12月1日、於成城大学7号館4階007教室）
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満洲語档案資料データベースの連携：『鑲紅旗档』アーカイブの特徴と課題（日本大学文理学部学術フロンティア推進事業「デジタルアーカイブの構築と高度利用」中国文書等資料班・公開シンポジウム報告、2008年3月1日、於日本大学文理学部オーバルホール）（加藤直人氏との共同報告）
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正白旗漢軍一等延恩侯朱氏をめぐって（第23回満族史研究会大会、2008年5月31日、於日本大学文理学部百周年記念館国際会議場）
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恩騎尉の創設（「研究セミナー：清朝社会の多様性をさぐる」ＡＡ研共同研究プロジェクト《東アジアの社会変容と国際環境》研究会、東北学院大学大学院文学研究科《アジア文化史大学院ＧＰ》共催、2009年3月13日、於東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所大会議室）
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八旗漢軍勳旧佐領考－雍正朝“佐領三分法”與“勳旧”名称（清代満漢関係史国際学術研討会、2010年8月28日～29日、於中国北京・中国社会科学院近代史研究所）［中国語］
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安南黎氏與北京安南営（紀念王鍾翰先生百年誕辰曁清史、民族史国際学術研討会、2013年8月26日～28日、於中国北京・蟹島会議楼）［中国語］
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祖大寿一族と「祖家将」をめぐって―明朝武将から漢軍旗人へ―（満族史研究会第29回大会、2014年5月31日、於東北大学片平さくらホール）
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従“帰附漢人”転到“漢軍旗人”－以“盛京出生”者為中心（国際満学青年学者論壇［吉林師範大学満族文化研究所、中国人民大学≪清史研究≫編集部主催］2015年9月11日～13日、於吉林師範大学［吉林省四平市］）
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再論祖大寿與“祖家将”（国際満学学術研討会［吉林師範大学満族文化研究所、中国人民大学≪清史研究≫編集部主催］2017年6月28日～30日、於吉林師範大学長春校区［吉林省長春市］）
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降清後的孫可望及其家族（第2回国際満学学術研討会［吉林師範大学満族文化研究所主催］、2019年9月5日～8日、於吉林師範大学長春校区［吉林省長春市］）
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司会など；
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【司会】（姜相順氏と共同）紀念王鍾翰先生百年誕辰曁清史、民族史国際学術研討会、2013年8月26日～28日、於中国北京・蟹島会議楼分組第三組［中国語］
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【司会】（単独）国際満学青年学者論壇、2015年9月11日～13日、於吉林師範大学（吉林省四平市）分組第2組［中国語］
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【司会】（単独）第一届国際満学学術研討会、2017年6月28日～30日、於吉林師範大学長春校区（吉林省長春市）分組第1組［中国語］
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【司会】（単独）第二届国際満学学術研討会、2019年9月5日～8日、於吉林師範大学長春校区（吉林省長春市）分組第1組［中国語］
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【司会】（単独）第二届国際満学青年学者論壇、2022年12月17日～18日、於吉林師範大学（吉林省四平市、オンラインで開催）第3組［中国語］
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社会教育活動；
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2007年11月18日：日本大学総合生涯学習センター秋期公開講座「激動中国１～人物で語る中国20世紀史～：横浜における孫文及び辛亥革命史跡見学」説明講師（於神奈川県川崎市・横浜市）→当日の様子はこちら
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2008年6月23日：日本大学総合生涯学習センター春期公開講座「「激動中国２～人物で語る中国20世紀史～：愛新覚羅 溥儀～時代に翻弄された『ラストエンペラー』」講師（日本大学総合生涯学習センター3階303講堂）
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2008年7月12日：NHK探検ロマン世界遺産「絶景庭園 皇帝が夢見た大地～中国・北京 頤和園～」（20:00～20:45放映）資料提供
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2016年9月18日：コワーキングスペース八王子8beat「北京故宮を楽しみながら考える現代中国の多民族問題」講師（コワーキングスペース八王子8beat会議室）
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2019年11月2日：第26回世界の教科書展「特集・台湾の教科書」：パネル解説・教科書翻訳、特別レクチャー担当（文教大学越谷校舎［埼玉県越谷市］）
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2019年12月8日：世界の教科書展「特集・台湾の教科書」・公開講座講師（OKEGAWA honプラス⁺（オケガワホンプラス）イベントスペース［埼玉県桶川市］）
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2021年3月13日：「清太祖ヌルハチを知る諸史料について」（中国史史料研究会第１回シンポジウム報告、ZOOM配信［CASA平野；京都府京都市右京区］）→アーカイブ
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その他の活動；
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中国北京市及び郊外における旗人関連史跡調査 （フィールドワーク 、2002-2003）
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中国華南一帯（福州・泉州・廈門・広州・桂林）における旗人及び三藩の乱関連史跡調査 （フィールドワーク 、2002年12月）
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中国山西省・内モンゴル自治区・寧夏回族自治区における旗人及び清代満蒙関連史跡調査 （フィールドワーク 、2003年8月-9月）
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中国遼寧省（興城・錦州市・凌海市）における明末清初関連史跡調査 （フィールドワーク 、2010年8月）
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中国遼寧省（北鎮市・錦州市・凌海市）及び北京市における明末清初関連史跡調査 （フィールドワーク 、2012年8月）
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中国遼寧省興城市・河北省秦皇島市及び北京市における明清関連史跡調査 （フィールドワーク 、2013年8月）
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中国遼寧省興城市及び北京市における明清関連史跡調査 （フィールドワーク 、2015年9月）
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中国遼寧省興城市及び瀋陽市における明清関連史跡調査 （フィールドワーク 、2017年6月）
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中国遼寧省興城市・瀋陽市及び内蒙古自治区通遼市における明清関連史跡調査（フィールドワーク、2018年11月）
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中国江蘇省南京市及び安徽省亳州市における清代関連史跡調査（フィールドワーク、2019年2月～3月）
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中国黒龍江省哈爾浜市における金朝女真族関連史跡調査（フィールドワーク、2019年9月）
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中国遼寧省興城市における明清関連史跡調査（フィールドワーク、2019年12月）
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学位論文；
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『漢軍「勲旧」佐領考～雍正朝八旗改革の一考察～』（1998年度卒業論文，日本大学通信教育部，1998年12月）
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『六條例の成立－乾隆朝八旗政策の一端－』（2000年度修士論文，日本大学大学院文学研究科，2001年1月）
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『清朝八旗漢軍の研究』（2015年度博士論文，日本大学，2015年3月）
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